サラリーマン 気持ちの切り替え方

今日はサラリーマンの気持ちの切り替え方について書きたいと思います。

よくあるお悩み

日々忙しく業務をこなすサラリーマンの方は次のようなお悩みがあるのではでしょうか。

「また、今日も朝から上司から怒られて嫌な気分だ。やる気がなくなったなー。」

「気持ちの切り替え方を知りたいなー。」

「人から嫌なことを言われた時、どうすれば気持ちをうまく切り替えられるのだろう?」

「午後の業務のやる気を取り戻すために簡単に気持ちを切り替えられる方法を教えてほしい!」

私自身このような悩みを抱えて生きています!笑

同じような悩みを抱える方々に今日は気持ちの切り替え方をご紹介します。

やってみた方法

今回私が実践した気持ちの切り替え方は「①言葉で確認する。」、「②感覚を意識する。」、「③分類する。」です。

このやり方は草薙龍瞬さんが書かれた「反応しない練習」に書かれていたものです。

草薙龍瞬は仏教の僧侶であり、中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検(高認)を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどでも働きながら「生き方」を探究されている方です。

「反応しない練習」は悩みを解決できるシンプルで論理的な「考え方」を提示してくれる本で、上司、後輩、お客様、他部門など様々な関係者との調整で日ごろ精神が擦り減っているサラリーマンの方におすすめの本です。

実際のやり方

①ココロの状態を言葉で確認する。

これは「今、自分の心は、どんな状態だろう?」と意識し、客観的に理解してしまう。」方法です。

例えば、苦手な人の前で緊張してしまったら、「私は緊張している」と確認するイメージです。

仏教の世界では「ラベリング」(ラベル貼り)というそうです。

②カラダの感覚を意識する

これはそのままの意味で例えば、「自分の手を見つめて、手の感覚を意識する。」、「歩くときは足の裏の感覚を意識する。」、「呼吸するときは鼻先を出入りする空気の感覚を意識する。」というようにカラダの感覚に意識を向けるやり方です。

そのことで心は静まり、深い落ち着きと集中が可能となるとのことです。

③アタマの中を分類する

最後の方法は①のココロの状態を言葉で確認すると似ている部分もありますが、アタマの中で感じていることを分類してあげる方法です。

基本分類としては3種類。

「1.貪欲」

過剰な欲求に駆られている状態を指します。

周りの人に対して過度に期待しすぎたり、求めすぎたりすること仕事をしていると良くありますよね。そういう時は貪欲状態と分類しちゃいましょう。

「2.怒り」

不満を感じている状態を指します。

イライラや機嫌が悪い。ストレスも含まれます。

「3.妄想」

想像したり、考えたりアタマの中でぼんやり考えている状態を指します。

仕事中つい余計なこと考えてしまうときありますよねー。

「あいつは仕事ができないアホだ。」「何であの人は私に対して嫌な態度を取るのかなー。嫌われてるのかなー。」など。

そういう時は「いかん。いかん。妄想しちゃってる!」と思うと良いかもしれません。妄想はマジで時間の無駄だと思います。

実際にやってみた感想

この本を読んだ後、実際の仕事中にやってみました!

良かった面

「自分自身を客観視できるようになる!」

何にストレスを感じているのか客観的に捉えられて、対処法を考えることにすぐに移行できます。

悩んでいる時間が確実に少なくなりました!

特にアタマの中を分類するの基本分類は本当に役立つ!だいたい、貪欲、怒り、妄想のどれかに当てはまります!笑

悪かった面

「自分を客観視する前に一回ネガティブな感情を生んでしまうことは避けられない!」

何か嫌なことを言われた瞬間はやはり怒ってしまったり、ストレスを感じてしまいます!(そこは避けられなかった!笑)

悩んでいる時間は短縮されましたが、悩み自体は発生してしまいます。

草薙さんに言わせれば「反応しちゃってる。」「修行が足りない。」でしょうか。笑

何を言われても動じないメンタルを持ちたいものです。

おすすめ度

★★★★☆(星4つ/5つ中)

仕事中悩んでやらなければならないことに手が付かなくなってしまう人にとってはやる価値がある方法だと思います!

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